ネフィリムガンダム(剣闘士さん)
です^^
管理人
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私も詳しくは知りませんが、
『ネフィリム(Nephilim):
旧約聖書、エノク書 に登場。グリゴリと呼ばれる堕天使達と人間の娘との間に生まれた巨人達。その身長はエベレスト山の約三分の一にも相当する(デカッ!)。ネフィリムとは『天から落ちてきた者たち』の意味。通常は巨人と訳されている』
という感じの記述を見つけました^^
後継機だからこそ遥か高みを越えるという発想とは全く『逆転の発想』。
他の方は大体『ハイペリオンを越えるネーミング』で勝負をしてきてくださいましたので、その異色さにも目を引きました。
妄想ですが、
『むしろ、アドバンテージだった光波防御帯(ビームシールド)は、今や強力なMSの必須装備。
ザフトのビームシールドや大西洋連邦の陽電子リフレクターの方が、5分しか持たないアルミューレよりも、今や使い勝手がいいといえるかもしれない。
結局この機体が完成した時には、アルミューレ技術はもはや地に落ちたと陰で囁かれるようになり、ネフィリムと付けられた』
と考えると、ネーミングにストーリーが出てくるようで素晴らしい^^b
思いつきもしませんでした^^
そして、それでもユーラシアの意地を見せ、連合(”ロゴス”)の巨人達(デストロイやザムザザー)と対等に渡り合う小さな巨人となる・・・なんてね。
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僭越ながら全案総評的なコメントも軽くさせて頂きますね^^
・ヘリオス、テミス、ウラノスは神話系で意味・響きともに持ったネーミングですので、ハイペリオンの兄弟機とかでいそうですよね^^
・ハルマゲドン(最終決戦場)は、レクイエム(鎮魂歌)やメサイア(救世主)のような最終決戦兵器に似合いそうです^^
・トランシェンド、ロンスヴァル、リヒテント(ルィヒテント)に関しては、これ単品でオリジナルガンダムの名前に使えそうな意味と響きを持ってるなぁと感じました^^ これは非常にイイネーミングですよね^^b
・セラフィムは、アークエンジェル型可変機構をもつガンダムにしたら面白そう^^ 正に「究極のあしつき」w
・ウィリウォムは、「ザク」「グフ」「ドム」などの奇妙な響きを持った量産機に似合いそうな、「不思議とマッチし、頭に残る響き」を持っていると思います。ウィンダムの亜種でウィリウォムとかね^^
・オーカ・ニェーバはロシア語を使うと言う点が、予想外でした^^ ニェーバガンダムとか、非常にカッコイイきがします^^ |
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管理人
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最後に、応募くださった皆様、本当にありがとうございました^^
当選された剣闘士さん>
おめでとうございます^^(と私が言うのも変ですかね?ww)
こちらのネフィリムガンダムは、『剣闘士さん考案のネーミング』と明記した上で、後ほど(一週間後くらいになると思います^^)
・『このコーナー』
・『「機動戦士ガンダムSEED AAS」の「AAS MSV」』
・『「機動戦士ガンダムSEED AAS」の「-白歴史-(ブラオバウムのAASイラストコーナー)」』
に展示させていただこうと思っております^^
ご投稿、ありがとうございました。
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